top of page

​Why do I share my story?

 

2021年の春以降、「Niaのクラスに数回は出席したい」と思っていました。でも、ぜひ行ってみたいと思っている教室で日時の変更があったり、私も時間が合わなかったりで、どうしても行くことができずに2022年を迎え、3か月が過ぎました。いまは、日々、自宅でストレッチや体操をしています。​
 
次回、クラスやイベントでNiaを踊ったらこのブログでご報告します。それまで、更新をお休みします。
年9月記

(すべての感染措置が終了してから1週間を経たチューリヒにて 2022年4月記) 

……………………………………………………………

気軽に始めたこのNiaダンスのブログは、長く続ける気持ちはそれほどなかったのですが、もう少し続けようと思います。

 
日本やアメリカなどからアクセスしてくださる方もいて、私が誰かのブログを読んで興味深い!と思うように、Niaに関しての私の小さな気づきがほかのかたたちへの刺激になれば嬉しいです。

(ロックダウンが緩和され、日常が戻ってきたチューリヒにて 2020年6月記) 

……………………………………………………………

ブログというツールを使って、自分の仕事、自分の趣味、自分の生活、自分の生き方などについて、「自分」を表現する人たちが世界中にいます。

執筆を仕事にしている私にとって、書くことは生活の一部です。

でも、仕事とは離れたところで、自分の体験や自分の見方を言葉にして表しみたいとふと、そして強く思いました。

私にとっては、いまや普通のことになった【スイスの暮らし】や【スイスの旅】という内容ではなく、もっと私らしいテーマで。

Niaダンスは、日本では、おそらく、まだほとんど知られていないダンスです。Niaにまつわる私のエピソードを読んで、Niaのことをもっと知ったり、楽しんでくださる方がいたら嬉しいです。

(少しずつ、秋へ向かうチューリヒにて 2016年9月記) 

……………………………………………………………

写真はイチゴジャムです。

チューリヒ近郊の大農家のホームメイド。「ブログのページの基本色は、大好きなイチゴジャムみたいな赤い色がいい」とこの瓶を見たときに決めました。

bottom of page