2018年5月26日ヨーロッパでは、Niaのダンス着はこんな感じです。Niaを踊るときは、何を着ていてもよいのですが、ヨーロッパの(カリスマ?)インストラクターのAnn Christiansenさんのダンス着コレクションにあるようなダンス着を選ぶ人は多いです。 Ann Christiansenさんのコレクション...
2018年5月23日スイスのNiaダンス、もうすぐ20周年Niaがスイスに紹介されてから、早くも20年近くになります。 1999年、白帯(Niaダンス教授の最初のレベル)がスイスで初めて開かれたことがスタートポイントだったそうです。 約10年前には、Nia創設者の1人、Carlos Rosas...
2018年5月19日チューリヒでダンスの祭典 Niaダンスも毎年5月、チューリヒではあらゆる種類のダンスを踊ることができるイベントがあります。サルサ、タンゴ、ヒップホップ、アイリッシュダンス、ギリシア民謡などなど、本当にいろいろなダンスの1時間コースが市内各地の会場でお昼から夜まで開催され、1日券(約2700円)を買えば、どのコース...
2018年2月25日物価高のスイスにてNiaダンス、1回60分の料金は?3月になったら1~2回、私が通っていた教室でNiaを踊ってきます。すごく久しぶりなので、先生に事前に連絡するつもりです。喜んでくれそうです!(連絡しなくても参加できます) スイスでのNia教室(1回60分)は、通い方を選べます。 ① 毎週1回通う...
2018年2月11日なぜ、私のNiaダンス-ブログがGoogle検索で上位表示されるのか?「Niaダンス」というキーワードで、GoogleやYahooでどんなサイトやブログが表示されるか試してみました。 いろいろ出てきます。いまのところ、私のブログも1ページ目の上位に表示されます。 サイトやブログを使って情報発信をしていると、少なからず気になるのが、この検索順位...
2018年2月10日Niaダンスを離れて、違う方向へ進んだ先生このブログのNiaリンクに載せていたNiaの先生、ヨーロッパ人ご夫妻を除きました。私は、2人が2015年、2016年に、チューリヒでNiaダンスのワークショップを開いたとき参加しました。とても陽気な2人です。 先ほど2人のサイトを久しぶりに見てみたら、Niaという言葉がほと...
2016年12月4日Niaのインストラクターはスイス全国に300人以上!Niaには5段階の資格があって、最終レベルの資格取得を待たずに、1番目の資格を取るだけで教えることができます。 その5段階とは「帯」で示してあって、白帯→緑帯→青帯→茶帯→黒帯です。 Niaは武道(合気道、空手など)も取り入れているため、こんなふうに帯の色で技術の高低を分け...
2016年11月9日今日のペディキュアは何色?裸足で踊ると、自然と、みんなの足元に目が行きます。 しばらく教室に通って気がづいたのが、多くの人がペディキュアをしていることです。ダンス着にあった配色にしている人も多いです。今日はどんな色を塗っているのか、チェックするのは私の密かな楽しみです。...
2016年11月8日Niaは疲れないダンス?スイスに、『カーティップ』という人気情報紙があります。消費者を守る、消費者により多くの情報を与えるというコンセプトで作られた情報満載のマガジンです。2週間おきに発行されていて、毎回、商品やサービスの調査結果を掲載しています。...
2016年10月6日ほとんど女性ですが、男性も踊っています。Niaファンは圧倒的に女性が多いです。 一般に、ダンスは男性よりも女性がする活動なので、当然ともいえますが。 私が通う教室には男性はいません。スイスでイNiaのイベントに参加したときに、初めて男性ダンサーに会いました。その人たちが初心者ではないというのは、踊り方からすぐに分...