2018年1月18日Niaを始めた本当の理由 その1忙しくて、1年に1度くらいしか会えない女友だちと会いました。仕事の近況報告やら、お互いの子どものこと、旅行の話など、たくさん話しました。 健康の話になって、「そういえば、ダンスをやっていたわよね?」と聞かれて、「そうそう」と答えた私。彼女には、私がなぜNiaダンスを始めよう...
2018年1月11日ブログを8か月更新しなかった理由前回ブログを書いたのは2017年4月末、それから、なんと時間が経ったことでしょうか。 更新しなかったのは理由があります。書こうと思えばなんでも書けたはずでしょう、と思われるかもしれませんが・・・。実は4月末のNiaの集まりに参加してから、踊っていないのです。自分でも驚いたの...
2017年5月2日自由に踊ると、体がカラフルになる?おととい、4月最後の日曜日、1時間半のNiaの集まりに参加しました。主催者は、夫婦でNiaの先生をして、いろいろと教室をもっている2人です。 ご夫婦のインストラクトは上手で、楽しめました。参加者は男女合わせて10名くらいと少なく、どこまで盛り上がるかなと思ったものの、それぞ...
2017年3月24日踊り方は、エンドレス!久しぶりに、1時間踊ってきました。前回踊ったのは1か月ほど前で、いま出席したら、私の先生はきっと新しい動きを入れているに違いないと思って出かけました。 案の定でした。 先生は、1時間の内容をもちろん事前に考えて、家で練習して、レッスンのときにほぼ完ぺきにその流れを見せます。...
2016年12月4日Niaのインストラクターはスイス全国に300人以上!Niaには5段階の資格があって、最終レベルの資格取得を待たずに、1番目の資格を取るだけで教えることができます。 その5段階とは「帯」で示してあって、白帯→緑帯→青帯→茶帯→黒帯です。 Niaは武道(合気道、空手など)も取り入れているため、こんなふうに帯の色で技術の高低を分け...
2016年12月3日パリで躍って、カルチャーショック?【その2】パリで踊ると、え!と少しびっくりするというか、スイスでのNiaダンス教室やNiaダンスイベントと違うことがいつも起きます。 2回目に、パリのダンス教室(通常のコース)に飛び入り参加したときの出来事は、お金に関してでした。...
2016年12月2日パリで躍って、カルチャーショック?【その1】先日、パリに取材に出かけました。取材の合間にパリのNia教室で躍ってきました。今回で3度目になりました。 何も、出かけ先でわざわざ躍らなくてもと思うかもしれませんね。でも、パリの先生たちはどんな感じかな、パリで躍る人たちはどんな感じかなと知りたくて、やっぱり足が向いてしまい...
2016年11月9日今日のペディキュアは何色?裸足で踊ると、自然と、みんなの足元に目が行きます。 しばらく教室に通って気がづいたのが、多くの人がペディキュアをしていることです。ダンス着にあった配色にしている人も多いです。今日はどんな色を塗っているのか、チェックするのは私の密かな楽しみです。...
2016年11月8日Niaは疲れないダンス?スイスに、『カーティップ』という人気情報紙があります。消費者を守る、消費者により多くの情報を与えるというコンセプトで作られた情報満載のマガジンです。2週間おきに発行されていて、毎回、商品やサービスの調査結果を掲載しています。...